| 茶事茶会 |
季節 |
きもの |
帯 |
心構え |
遅日亭の提案 |
| 初釜 |
一月 |
色留袖、
振袖 |
袋帯 |
厳粛な中で招かれた場合は第一礼装で伺いましょう。
きものの模様も古典柄を中心に、正倉院、吉祥文様、有職文様など格調高く威儀をただすようにします。 |
普通色留袖は比翼仕立てにしますがお茶席用ですと、一つ紋付にして訪問着感覚でお召しいただく事が多いので衿比翼がふさわしいでしょう。 |
| 夜咄 |
十二月
〜二月 |
縦じま
小紋
色無地
一つ紋 |
名古屋帯 |
古来侘び茶に相応した紋無しの細かい縞が最も相応しいとされていますが、今では灯火を楽しむ茶席だけに反射する生地を避けた色無地が多いようです。 |
色無地一つ紋付があればほとんどの茶会に装う事ができますので、何枚も色無地にこだわっておつくりになる方もおられます |
| 朝茶事 |
七月〜
八月 |
麻、上布 |
紗、絽の帯 |
夏は涼しくという茶の湯の極則は朝茶ならではの味わいで、すがすがしい気分を大切に涼しげな装いが好ましいでしょう |
他に絽の色無地や、場合によっては絽の付け下げなども考えられます。 |
| 名残 |
十月〜
十一月始め |
付下げ |
袋帯 |
名残を惜しむ風情を大切に、落ち着きのある柄と色でいっそうのムードをかもし出してください |
付け下げの持つ奥ゆかしさを明確に表現した柄粋がいいでしょう。又帯もあっさりした柄の袋帯か格調高い名古屋帯がいいでしょう.その他の装いとして、茶名披露、正午の茶事などがあります |
| 口切 |
十一月 |
訪問着 |
袋帯 |
茶の湯の正月と言われる口切の茶事には、格調高い訪問着と袋帯で望みましょう。 |
総絵羽の訪問着は地色に気を使って選ぶようにしましょう。柄が多く地色が判り難いので帯とに調和が難しいからです。その他の装いとして開炉の茶事があります。 |
お稽古、
月例茶会 |
|
小紋 |
名古屋帯 |
改まった月例茶会などは、無地感覚の江戸小紋、鮫小紋がいいでしょう。又お稽古や仲間内の茶会でしたら、季節感を演出した装いも楽しいでしょう。 |
小紋の楽しさを味わえるチャンスです。名古屋帯も季節を演出した染め帯などもいいでしょう。 |